日常 
今週のストレスケア
こんにちは。
就労移行支援を利用しているNとTです。
今回は、月曜日のストレスケアについてご紹介します。
今週のスクワットは、腰を浅く落とすタイプと、深く落とすタイプの2種類を行いました。
深く落とす方をやっていくうちに、だんだんきつくなってきました。
いつもスクワットやもも上げは20回ずつ行い、メンバーが交代でカウントするのですが、英語で数えたり、「20、19、18・・・」とカウントダウンしたりと、メンバーによってカウントの仕方もそれぞれです。
講義の後半は、講師の山崎先生が持ってきてくれた雑誌「an・an」の特集号をテキスト代わりにして、足首を曲げたり伸ばしたりする運動をしたり(足のむくみが取れるそうです)、メンバーの食生活の相談にのっていただいたりしました。
健康的な食生活も、ストレスへの対策になるということがわかったので、常に意識していこうと思います。
ハナの誕生日
紺施設長へインタビュー
本日は、就労移行支援を利用しているDとAが担当いたします。
紺施設長にインタビューをしました。
Q1.「Oneながおかを設立したきっかけは何ですか?」
A1.元々、ITエンジニアでした。うつになり休職、職場復帰。その後、就労移行支援事業所で支援員になりました。変わった経歴ですが、これらの経験を全部活かした事業所を作り、皆さんの支援をしたいと思ったのがきっかけです。
Q2.ハナちゃんは今、どうしていますか?
A2.昼間は家で、留守番をしています。夕方になると事業所に来ます。重役出勤です。
Q3.現在の願いは?
A3.法定雇用率が障がい者の人口比率と同じになったらいいなと思います。
Q4.利用者に対してエールをお願いいたします。
A4.人生は山あり谷ありです。良い時もも悪い時もあります。目標を立てて過ごすこと、感謝することは常に忘れず頑張って下さい!
Q5.Oneながおかの将来像を教えてください。
A5.プランはものすごく沢山あります。1つずつ現実化していっています。皆さんにとって「実り」に繋がる事業所になってきていると思います。
ありがとうございました。
時には優しく、時には厳しくメンバーと向き合っている紺施設長。
これからも宜しくお願いします。
パソコン講義について
こんにちは。就労移行支援を利用しているMとSです。
今回は、パソコン講義についてご紹介します。
学生時代にパソコンを使用する機会が無かった方もいるので、主にWord、Excelの基礎的な内容から始まり、Wordでは社内文書・社外文書の作成、各種イベントの感想を書いたりします。
また、Excelでは関数の基礎であるSUM(合計)や、AVERAGE(平均)を求めたり、絶対参照の使い方や使う意味、IF関数(条件を満たしているか満たしていないかを等を判別)など様々なことを学びました。
その他、名刺の作成を行ったり、以前紹介したビジネスマナーの講義では名刺交換のやり方を実践しました。
分からないことがある際は、個別に講師が教えてくれるので、講義についていけなくなるといったような心配はありません。
のびのびとした雰囲気の中で毎日継続してスキルを磨き、一般就労に向けて頑張ります。
メンバーインタビュー
こんにちは。就労移行支援を利用しているKとKです。
Oneながおかが開所して、もうすぐ1年。
同じ就労移行支援を利用している仲間のKさんにインタビューをしてみました。
Q1.もうすぐ開所して1年ですが、振り返ってみていかがですか?
A1.今まで自分に身に付いていなかったスキルを身に付けることが出来て、非常に充実していました。そういう点から考えると、1年が早かったです。
Q2.なぜOneながおかに通おうと思ったのですか?
A2.病院で先生に紹介していただきました。
Q3.これから一般就労に向けて、どのうように取り組んでいきたいですか?
A3.気負わない程度に危機感をもって、一日一日を大切に過ごしていきたいです。
ありがとうございました。
改めて、お互いが無事に就労出来ることを願い、明日からまた頑張ろうと思いました。
ストレスケアについて
毎日のお昼ごはんについて
Sさんにインタビューしました
ハナとの関わりについて
こんにちは。就労移行支援を利用しているTです。
今日はハナについて書きたいと思います。
実は私は犬がとても苦手です。
飼い主さんと散歩中のチワワとすれ違うのも、とてもドキドキしてしまうほどです。
小学生の頃、吠えられた経験が大きいのだと思います。
そんな私も日々一緒にハナと過ごしていく中で、少しずつ慣れ、自分から目線を合わせて頭をなでたりすることができるようになりました。
ハナの方も、なでている間おとなしくしているし、この前は私の手を何度もペロペロ舐めてきました。
ハナも知らない人達ばかりの環境に連れて来られて、不安だったし、慣れるよう頑張っていたのだと思います。
人も犬も、一緒に成長していけたらいいですね。