Oneながおか開所一周年
プログラミングチームの発表について
こんにちは。
就労移行支援を利用しているSとSです。
今回はプログラミングチームの発表についてご紹介します。
プログラミングチームのメンバー5名がそれぞれが工夫をして、1人1つのゲームを作り上げました。
施設長を含めA型メンバーと就労移行支援メンバーの前で発表し、フィードバックをもらいました。
発表していたメンバーは、緊張していた人もいれば、あまり緊張しない人もいていろいろなジャンルのゲームが出来上がっていました。
私はその中の1人ですが、音楽ゲームみたいなものを作って発表しました。
これからも、今回作ったものよりもバージョンアップしたものを作っていける様がんばっていきたいと思います。
発表会の感想としましては、毎日、プログラミングチームメンバーが一生懸命作業に取り組んでいた成果を発表することで今後の作業に対するモチベーション維持に繋がると思いました。
Oneながおかの小さな図書館
音楽講義について
こんにちは。
就労移行支援を利用しているKとMです。
今日は音楽のことについて書きたいと思います。
以前、ご紹介したヒューマンライブラリーではこれまでに様々な方からお話を伺いました。
先日、ピアノ講師をされている坂場さんのお話を伺った時に印象に残っている言葉があります。
それは、『音楽は傷に寄りそってくれるもの』
私自身、学生時代に苦しかったとき、こころの支えになっていたのは、音楽でした。
Oneながおかでは先日から、週に2時間、音楽の講義がスタートしました。
先週は、スピッツの「空も飛べるはず」を歌いました。
その他に、好きなアーティストや曲について情報を共有したりしています。
今後、どのような曲を歌ったり、また人によってはどんな楽器を演奏するのか今から楽しみです。
毎日の新聞について
今週のストレスケア
こんにちは。
就労移行支援を利用しているNとTです。
今回は、月曜日のストレスケアについてご紹介します。
今週のスクワットは、腰を浅く落とすタイプと、深く落とすタイプの2種類を行いました。
深く落とす方をやっていくうちに、だんだんきつくなってきました。
いつもスクワットやもも上げは20回ずつ行い、メンバーが交代でカウントするのですが、英語で数えたり、「20、19、18・・・」とカウントダウンしたりと、メンバーによってカウントの仕方もそれぞれです。
講義の後半は、講師の山崎先生が持ってきてくれた雑誌「an・an」の特集号をテキスト代わりにして、足首を曲げたり伸ばしたりする運動をしたり(足のむくみが取れるそうです)、メンバーの食生活の相談にのっていただいたりしました。
健康的な食生活も、ストレスへの対策になるということがわかったので、常に意識していこうと思います。
畑作業が中止になったことについて
ストレスケアの講義
こんにちは。
就労移行支援を利用しているSとSです。
今日は、先日のストレスケアの講義についてご紹介します。
音楽の講義で歌を歌った後に行われたストレスケアで、いつもの腹筋・背筋・スクワットのメニューではなく、音楽を交えた筋力トレーニングを行いました。
床に寝た状態で足を15度上げ、歌を歌います。
童謡やジブリの曲やスピッツの「空も飛べるはず」などを歌いました。
キツイ運動も好きな歌を歌いながら行うことで、いつも以上に楽しいストレスケアになりました。
このようにOneながおかでは、メンバーの能力向上の為に様々な講義を行っております。
ちなみに音楽は、私たちの表現能力向上を目的としております。
同じようにストレスケアでも、毎回メンバーの状態や必要だと思われるプログラムを計画しています。










